なるほどQ&A

Q.太陽光発電は北海道でも大丈夫?

積雪時の発電は期待できません。しかし太陽電池は表面温度が低いほど効率が高いという特性がありますので、気温が低い北海道は太陽光発電に適しているのです。発電量は日射量に影響を受けますので地域によって多少異なりますが、たとえば札幌では東京より予測発電量は高いのです。さらに道東においては全国でもトップクラスの予測発電量を誇ります。

Q.曇りや雨の日が続くと電気は使えなくなるの?

雨天時でも明るければ晴れの日と比較すると発電量は落ちますが発電します。また、自家消費の不足分は電力会社から買って補いますので、電気が使えなくなる心配はありません。

Q.買い時はいつ? この先待っていれば安くなったりするのでは?

太陽光発電システムも他の商品と同じように、普及に伴いシステムの価格相場が下がることは充分考えられます。現在の急速な普及の大きな理由として、国や各自治体の補助金・電力会社による余剰電力の高額買取制度等が上げられます。しかしこれらの優遇制度に関しては、開始当初よりシステム価格の変化(値下がり)に伴い縮小される見込みです。ですから、購入時の実質のお支払い負担はしばらくの間はさほど変わらないと考えられます。補助制度が充実している今、検討されるには良い時期であるといえるのではないでしょうか。

Q.設置後の使用方法はめんどうなの?

操作の必要は全くありません。太陽光発電システムは、日の出と共に運転を開始し、日の入りと共に自動停止します。また、電力会社との売買も自動的に行いますのでご安心ください。

Q.設置角度は何度が最適なの?

年間を通して平均的に最適とされる設置角度は30°程度です。ただし、角度の差による効率の良し悪しは数%ほどですので屋根の勾配に合わせた設置方法でまったく問題はありません。(無落雪屋根にも設置できます)

Q.寿命はどのくらい?

太陽電池モジュール(パネル)は表面が強化ガラスで保護されており、外部からの衝撃には相当の強度があります。また、パネルには消耗する部品がありませんので、寿命は少なくとも20年以上とされています。パワーコンディショナー等の周辺機器に関しては一般の家電商品と同じく10〜15年程度とされていますが、メーカーによる10年保証や、安価な部品交換程度の修理で済むケースがほとんどです。

Q.太陽光発電を取り付けるとオール電化にしなければダメ?

余った電気は電力会社に売れますので、現状のままでまったく問題ありません。暖房や給湯に灯油を使用している場合は、そのままご使用されることをおすすめします。1kWh当たりのエネルギーコストは灯油が一番安いのです。